『連合とそのまわりの刊行物』

※このコーナーでは、連合構成組織・単組、地方連合会および連合の関係組織などによる刊行物を、
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過労死は防げる 弁護士・労働組合が今、伝えたいこと

連合大阪法曹団有志・連合大阪非正規労働センター編著
出版:かもがわ出版
定価:1,000円+税
2019年5月

1.過労死は防げる 弁護士・労働組合が今、伝えたいこと

 「近すぎて救えなかった。」はじめに紹介されている過労自死のご遺族のインタビューからは、長時間労働・過重労働で追いつめられた労働者の苦しみと、のこされたご家族の悲しみが切々と伝わってくる。本書は、ご遺族のご厚意を得て、連合大阪法曹団の弁護士有志と連合大阪非正規労働センターのスタッフが、辛い思いをしているすべての労働者とそのご家族に向けて執筆した。
 本書では、数多くの被害の実態とあわせて、労働者が身を守る上で必要な基礎知識がQ&A形式で分かりやすく紹介されている。また、過労死等を防ぐために、労働者本人、労働組合、会社・上司、家族がそれぞれの立場でできること、すべきことが細かく記されており、巻末には相談先の一覧も収録されている。  「社会はあなたやご家族を必要としています。」執筆者が巻頭で掲げたメッセージである。社会全体で「過労死等ゼロ」をめざすため、より多くの人に読んでいただきたい一冊である。

 本書は、連合大阪法曹団の弁護士有志と連合大阪非正規労働センターのスタッフが執筆しています。 出版元または書店にてお求めください。

 

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