〇人間・地域と労働組合 指導講師 大沢真知子
- ワンストップサービス事業の展開とその課題
－地域とのつながりを強め、労働組合の存在価値を高めるには－
連合三重 本部 総務局・国際局 次長 中西 徹 - ワークライフバランスを実現させるために
－働く者の意識改革と地域コミュニティとのつながり－
電機連合 松下電器労連 パナソニックオートモーティブシステムズ労働組合
副中央執行委員長 福澤邦治 - 流通業に働く者に労働組合が出来ること
－組合員意識調査に見る流通業の現状と課題－
ＵＩゼンセン同盟 本部 流通部会 組織対策部長 松原晃寛 - 連合が地域自主福祉活動を強化する意義の考察
－住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会をめざして－
連合 本部 生活福祉局 部員 小林 司 - 労働組合に求められる運動
情報労連 通建連合 副議長 福崎信宏
〇経済・産業と労働組合 指導講師 高木郁朗
- 労働組合は「意識と意識の橋渡し」となりえるか
－キイワードは「組織力」と「運動」－
連合東京 西北部地域協議会 事務局次長 川村春彦 - 労働組合（労働者）の視点から見たSRI（社会的責任投資）推進の重要性
サービス・流通連合 本部 政策局 部長 川橋 学 - ＣＳＲ意識の高まりと生命保険産業における今後の展望
生保労連 本部 政策局 局員 金堀守男 - テレワークにより働き方は変わるか？
－ワーク・ライフ・バランス実現にむけた多様な働き方を求めて－
電機連合 日本電気労働組合 本社支部 副執行委員長 岡本英之
〇企業・職場と労働組合 指導講師 中村圭介
橋元秀一
- 組織化は誰のためなのか？
－今後の組織化について考える－
運輸労連 全日通労働組合 中央執行委員・組織文化部担当部長 金山圭次 - 中小・地場組合の視点に立った産別活動について
－自ら課題を解決するために何が必要か－
フード連合 本部 中央執行委員 古山寿幸 - 企業別労働組合の経営参加のあり方
－労働組合の存在意義を高める手段として－
ＵＩゼンセン同盟 本部 労働条件局 副部長 大谷光洋 - 労働組合の中の消費者運動
－生協活動を通して見えてきたもの－
電力総連 本部 組織局 部長 太田一則 - 企業別労働組合のやるべきこと
－自動車産業の「かつてない熾烈なグローバル競争」の中で、やるべきこと－
自動車総連 全トヨタ労連 デンソー労働組合 副執行委員長 今泉直仁
〇労働法と労働組合 指導講師 毛塚勝利
- 派遣労働の現実と今後の課題
－労働者派遣制度の本来あるべき姿とは－
連合神奈川 本部 事務局員 長楽俊史 - 労組法第２条但し書きにおける「使用者の利益代表者」と組合員範囲の見直しに ついて
－「部下なし管理職」の組織化に向けて－
電機連合 本部 労協・法規政策部 書記 村上 求 - 給特法と教職員の勤務実態
日本教職員組合 本部 財政部 書記 栗原 健 - 長時間労働解消に向けた労働時間管理
－自動車販売会社営業スタッフの働き方を考える－
自動車総連 全国マツダ労働組合連合会 事務局次長 澤田佳男
〇政治・政策と労働組合 指導講師 中北浩爾
- 電気設備産業の労働条件の向上に向けた労働組合の取り組み
電力総連 本部 社会・産業政策局 次長 小野勝己 - 指定管理者制度の今後の展望
－公正労働基準をめざして－
地域公共連合 自治労東京都本部 総務局 書記 橋本忠佳 - パート労働者の組織化に向けた労働組合の取り組みと方向性
情報労連 ＮＴＴ労働組合東日本本部 執行委員 小田嶋 亮 - 国税労働組合の政治活動の可能性
－小規模組合にできることは－
国公連合 東京国税労働組合 書記長 佐藤 睦
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