2. 授業プログラム


◇ 前 期 [2007年11月17日(土)~11月23日(金)]

授業プログラム

[備 考]

ILEC記事 [1] 開講式直後に、合宿プログラムや合宿生活全般についてオリエンテーションを行う。
[2] 講義は、トレーニングや質疑応答、GW(グループワーク)も含め、授業時間60分と休憩時間10分のサイクルを原則とする。また、午後の講義終了後、実行委員会のミーティング(M)を行う。
[3] 「ニュー連合の役割・行動I」では、ILEC理事長および連合事務局長の問題提起と質疑応答のあと、自己の課題を発表しコメントをもらう。
[4] GW(グループワーク)・コメントでは、講師の出された課題について各班(ゼミ単位)ごとに議論(15分程度)し、結論を発表し(各3~4分)、講師からコメントをもらう。
[5] ゼミナールの運営は担当講師一任。
[6] 理事長サロン、ILEC(教育文化協会)サロンは、受講生との懇親および受講生相互の交流を目的に開催する。
[7] 前期終了後に、後期Iまでの「自学・自習期間」の過ごし方などについてオリエンテーションを行う。
[8] 受講生は、11月24日朝、朝食後に解散する。

 

◇ 後 期 I[2008年4月19日(土)~4月22日(火)]

授業プログラム

 

◇ 後 期 II [2008年5月14日(水)~5月17日(土)]

授業プログラム

[備 考]

ILEC記事 [1] 後期Iスタート時に、修了論文の作成などについてオリエンテーションを行う。
[2] 「ニュー連合の役割・行動II」では、ゼミ毎に討論した内容を発表し、連合会長からコメントをもらい全体で論議する。
[3]ゼミナール大会では、受講生はひとりずつ修了論文の構想・骨子について発表し、他のゼミ担当講師から講評を受ける。


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