組織紹介

組織図

教育文化協会の組織概要

名称

公益財団法人 教育文化協会
英名 INSTITUTE OF LABOR EDUCATION & CULTURE
略称 ILEC(アイレック)

設立目的

本協会は、労働教育及び教育文化活動の振興を通じて、広く勤労者の生涯にわたる学習と、その家族も含めた文化活動を支援するとともに、社会構造の変化や時代の要請に応えられる人材の育成を図り、もって、勤労者とその家族の生活及び文化教養の向上と自主的・民主的な労働運動、並びに我が国社会の健全な発展に寄与することを目的とする。

設立年月

1995年12月

事務所

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
連合会館1F
TEL:03-5295-5421

代表者

理事長 相原康伸

会員数

団体会員 47団体

所管官庁名

内閣府

教育文化協会の事業概要

教育事業

  • 連合大学院
  • 連合寄付講座
  • Rengoアカデミー・マスターコース
  • セミナー・シンポジウム

連帯社会研究交流センター

連帯社会研究交流センター
(ReCSS)とは

連帯社会研究交流センター(ReCSS/通称:レックス)は、連合大学院(連帯社会インスティテュート)と密接に連携し、その教育活動を支援する機関です。
連合大学院で学ぶ院生の調査・研究活動のサポート、社会的問題・課題をテーマとしたセミナーやシンポジウムの開催などを主な活動とし、労働組合をはじめNPO、社会的企業など、公益を追求する組織を率いる次世代リーダー育成の一翼を担っています。

事業内容

  1. 連帯社会インスティテュート事業の発展のための必要な支援
  2. 社会的連帯の理論と実践及びその関連領域に関する調査・研究
  3. 調査・研究と人材育成・教育プログラムの連携に関わる諸活動
  4. 研究に必要な図書・情報、資料の収集、整理及び情報の発信
  5. 研究会、公開講座及び公開シンポジウム等の開催
  6. 研究発表、研究成果の公開のための書籍、報告書等の出版
  7. 国内外の連帯社会形成に関与する諸団体、大学、研究機関等との交流
  8. その他目的を達成するために必要な事業

文化事業

  • 幸せさがし文化展
  • 私の提言

出版・広報事業

「国と特に密接な関係がある」公益法人への該当性について(公表)