| 目 次
○発刊にあたって
○講師プロフィール
○読者へのメッセージ
○講義録
はじめに−いつも地球儀を近くに置いて
1.リーダーとしての発想の出発点〜地球規模でモノを考える
地球儀を転がしてみると・・・
「“約”208の国と地方」の意味
不透明感と不確実性、相互依存度が高まる中で・・・
2.変化と変動の時代、常識と非常識は時とともに簡単に反転する−結論1
昨日の常識は今日の非常識、今日の非常識は明日の常識に
組合リーダーは前例踏襲主義と横並びに埋没していないか
〜「連合」は最先端の知識・常識・情報の集積を
3.変化と変動の時代、常識と非常識は空間とともに簡単に反転する−結論2
「自分たちの常識は世界の常識」と思い込んではいないか
4.もっと意思決定過程を多様化せよ:価値複合的な意思決定構造を−結論3
「松坂60億、ホークス50億」:グローバル人事行政の足音
“ダイバーシティ・マネジメント”〜「開け、開け、もっと開け」
ある自治体の住民投票の例〜時代を切り拓く大胆な発想
「選挙権は20歳から」は世界の常識か?
異文化コミュニケーションを可能にし
グローバリゼーション・国際化に敏感な組織運営を目指そう
5.リーダーシップのスタイルは変化する
「リーダー」と「フォロワー」の関係に作用する変数
〜「コーポレート・カルチャー」と「コーポレート・リソース」を見つめ直す
6.少子高齢社会がもたらすインパクト
日本を直撃する高齢化のスケール
「合計特殊出生率1.25」〜ウルトラ級の少子化が日本社会を根底から変える
墓地は、不動産は、家業は、介護はどうする?
〜「長男・長女社会」の進行がもたらすもの
政策対応の遅れのツケが「働く女性」の肩にのしかかる
労働組合の対応はどうだったのか
7.ライフスタイルの「多様化」とは〜15の構成要素
福祉を優先するなら増税を恐れるな
8.「多様化」の要素とは何か
9.21世紀の福祉システムの前提〜重すぎる5つの与件
10.少子・高齢化時代の福祉システムの構想
〜《経済大国の論理》から《生活大国の論理》へ
何よりも「不安感を取り除く」ことが重要
「不安感を取り除く」ために〜働く仲間の連帯で社会財を作ろう
労働力人口、納税人口を調達する方法は
自分たちの既得権をどう考えるか〜もっと多様で「開かれた」組織へ
「日本型経営組織論」の実態は〜既にその前提条件は崩れている
「発展・開発と安心・安全」「成長と福祉」をどうバランスさせていくか
11.「連合」にこそ長期ビジョンを描いてほしい
〜そのためにも多様な仲間を受け入れ、組織率を上げるしかない
さいごに−やり甲斐のある時代〜顕微鏡と望遠鏡、心にいつも地球儀を持って
○講義資料 |