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この講義録は、南雲光男常任顧問が“組合経営”と題して、2003年11月15日におこなった講義を収録したものです。「人間が人間らしく豊かな一生を送るために、物心両面にわたる環境の整備をはかる」ことが労働組合の目的であると位置づけ、組合組織そのものを経営として見た時、「何が必要で、何に責任を負うべきか」議論することはリーダーにとって大切なことである。組織と人間、労働組合のリーダー像について講義されています。 | |||
| 目 次 ○発刊にあたって ○講師プロフィール 読者へのメッセージ ○講義録 はじめに 「組合経営」とは 労働運動の目的 −ピープル・ファースト− 新時代におけ労働組合の経営資源 大衆民主主義から代表民主主義へ 労働組合における人材育成の必要性 情報化時代の労働組合経営 再び大衆民主主義から代表民主主義へ 個人と社会のかかわり 労働組合のリーダー像 プロフェッショナルとしての3つの力 情報の選別と活用 労働組合の経営資源の再考を 企業経営と組合経営の違い −4つのM− グループ討議の発表 グループ討議のまとめ 労使関係四つの原則 労働組合の総合力 絡み合いながら広がる労働運動 それぞれの組合の機能と役割 組合員一人一人が参加することが原点 ボランティア・ユニオニズムへの発展 労働組合の役割と機能の分析を 21世紀は「多様性」と「二極化」の社会 真価が問われる21世紀の労働組合 −ミニマム重視の労働組合へ− 新しい労働運動の視点 −8つのSと4つのC− ウィンストン・チャーチルの言葉 −むすびにかえて− |
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