目次
○講義録の発刊にあたって
○講師プロフィール
○読者へのメッセージ
○講義録
【前編】
- はじめに
- 1.講義の目的
- 2.労働者にとっての幸せ、国民にとっての生活資源とは
- 3.参考文献紹介
- 序章 労働運動とはなにか
- 1.労働運動とは、労働者の願望を実現するための労働者の集団的活動
- 2.労働組合成立以前から存在した労働運動
- 3.現代にいたるまでの労働運動の多様なかたち
- 4.社会運動としての労働運動
- 第1章 労働組合の成立と発展
- 1.イギリスの1760年代~初期の労働組合
- 2.団結禁止法とその廃止
- 3.労働組合の新たな発展(1830年代)
- 4.クラフトユニオン
- 5.産業別一般組合の形成
- 6.ILO(国際労働機関)の成立と展開
- 7.ロシア革命とその影響 ~第一次世界大戦のもう1つの結果
- 8.ニューディールとアメリカ労働組合
- 9.冷戦と国際労働運動
- 10.福祉国家を推進する労働組合
- 11.新自由主義体制下で苦闘する労働組合
- 第2章 第二次世界大戦までの日本の労働組合
- 1.労働組合期成会(1897年)
- 2.初期の3つの労働組合(1897年、98年)
- 3.治安警察法~労働組合死刑法
- 4.関心は社会主義運動へ
- 5.幸徳・田添論争
- 6.友愛会の成立と総同盟への発展(1912年~)
- 7.分裂の歴史
- 8.戦前の3大争議
- 9.労働組合と工場委員会
- 10.戦前期の労働戦線統一
- 11.産業報国運動
【後編】
- 第3章 敗戦直後から1955年まで
- 1.巨象のような労働組合統一ならず
- 2.5大改革指令(1945年)
- 3.生産管理とストライキ(1945~46年)
- 4.総同盟と産別会議(1946年)
- 5.2.1ゼネストの挫折(1947年)
- 6.片山内閣(1947年)
- 7.民同派の結成と発展(1947~48年)
- 8.マッカーサー書簡から定員法へ(1948~49年)
- 9.総評の結成(1950年)
- 10.にわとりからあひるへ(1951年~)
- 11.電産・炭労ストと労闘スト(1952年)
- 12.4単産批判から全労会議結成へ(1954年)
- 13.総評高野事務局長批判の高まり
- 第4章 高度経済成長期の労働組合
- 1.春闘の開始(1955年)
- 2.社会党の統一(1955年)
- 3.中立労連の結成(1956年)
- 4.勤評、警職法反対闘争、そして安保闘争(1957~60年)
- 5.三池闘争、炭労政策転換闘争(1960~62年)
- 6.4.17公労協ストと共産党4.8声明(1964年)
- 7.池田・太田会談(1964年)
- 8.IMF-JCの結成(1964~66年)
- 9.日韓、ベトナム反戦、沖縄返還、70年安保、公害反対闘争(1960年代後半)
- 10.国鉄マル生争議(1969~70年)
- 11.生活闘争(1970年)
- 12.オイルショックと労働組合(1974年)
- 13.スト権ストの敗北
- 第5章 労働戦線統一への道
- 1.2度にわたる宝樹論文
- 2.統一労組懇
- 3.連合結成にいたるまで
- 終章 連合24年、労働戦線統一の成果は達成されたか
○講義資料