No.13 ジェンダー論

目次

○講義録の発刊にあたって

○講師の略歴
読者へのメッセージ

○講義録

  • はじめに
  • 1.ジェンダーという視点
    • (1)生物学的性差、社会的・文化的規範、社会生活領域の棲み分け
    • (2)二分法的な「知」のあり方
  • 2.ウィーン・フィルの「女人禁制問題」(’96)
    • (1)女性が舞台へ上がれない理由
    • (2)舞台へ上がる女性が出始める
  • 3.ジェンダーをめぐる情勢
    • (1)学術世界・ 大学教育でのジェンダーの定着
    • (2)ジェンダーとは何か
  • 4.日本のジェンダー関係の特質
  • 5.女性の社会的地位としての帰結
  • 6.ジェンダー関係の強固さ・産業化と性別分業家族モデル
  • ◆◇◆ グループごとの討議 ◆◇◆
  • 7.日本における雇用慣行の変動とジェンダー関係
    • (1)1990年代以降のトレンド~企業サイド
    • (2)1990年代以降のトレンド~女性労働をめぐる政策の変化
  • 8.職場の変容:女性活用・任用へのとりくみ:総合スーパーマーケットX社の事例
    • (1)男性によるマネジメントの独占
    • (2)生活者の視点
    • (3)女性主任の登用
    • (4)女性店長作り
    • (5)女性店長の2つのキャリア類型
    • (6)ボトムアップの効用
    • (7)再生産と変容の側面
    • (8)ジェンダー平等実現のための企業と労働組合
    • (9)トップの決断
    • (10)ジェンダーという「知」 を活かす視点
    • (11)大切なこと~Opportunity Now 「機会を、今や」~

○グループごとによる質疑・討論