目次
○講義録の発刊にあたって
○講師の略歴
読者へのメッセージ
○講義録
- はじめに
- 1.ジェンダーという視点
- (1)生物学的性差、社会的・文化的規範、社会生活領域の棲み分け
- (2)二分法的な「知」のあり方
- 2.ウィーン・フィルの「女人禁制問題」(’96)
- (1)女性が舞台へ上がれない理由
- (2)舞台へ上がる女性が出始める
- 3.ジェンダーをめぐる情勢
- (1)学術世界・ 大学教育でのジェンダーの定着
- (2)ジェンダーとは何か
- 4.日本のジェンダー関係の特質
- 5.女性の社会的地位としての帰結
- 6.ジェンダー関係の強固さ・産業化と性別分業家族モデル
- ◆◇◆ グループごとの討議 ◆◇◆
- 7.日本における雇用慣行の変動とジェンダー関係
- (1)1990年代以降のトレンド~企業サイド
- (2)1990年代以降のトレンド~女性労働をめぐる政策の変化
- 8.職場の変容:女性活用・任用へのとりくみ:総合スーパーマーケットX社の事例
- (1)男性によるマネジメントの独占
- (2)生活者の視点
- (3)女性主任の登用
- (4)女性店長作り
- (5)女性店長の2つのキャリア類型
- (6)ボトムアップの効用
- (7)再生産と変容の側面
- (8)ジェンダー平等実現のための企業と労働組合
- (9)トップの決断
- (10)ジェンダーという「知」 を活かす視点
- (11)大切なこと~Opportunity Now 「機会を、今や」~
○グループごとによる質疑・討論