2025年度「働くということ-現代の労働組合」」
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- 【オリエンテーション】日本の労使関係の特質と労働組合の課題
- 石田 光男 同志社大学 名誉教授
コーディネーター:同志社大学 教員
- 2
- 連合運動の現在と未来-これから社会へ出る皆さんへ-
- 清水 秀行 連合事務局長
- 3
- 労働相談に見る職場の現状と労働組合の役割・意義-若者を取り巻く雇用の現状を中心に-
- 河野 広宣 連合総合組織局長
- 4
- 【ケーススタディ①】男女がともに働きやすい職場づくりに向けた取り組み
- 谷口 典央 生保労連 中央副執行委員長
- 5
- 【ケーススタディ②】総労働時間の短縮とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組み
- 青木 哲彦 情報労連 中央本部 政策局長
- 6
- 【ケーススタディ③】公務労働の現状と公共サービスの役割-公務関係労組の取り組み-
- 八巻 由美 自治労 政策局長
- 7
- 【ケーススタディ④】非正規雇用労働者の組織化と処遇改善に向けた取り組み
- 立花 正貴 伊藤ハム米久労働組合 中央執行委員長
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- 【ケーススタディ⑤】中小企業に対する産業別労働組合の支援
- 川野 英樹 JAM 副書記長
- 9
- 【ケーススタディ⑥】労働諸条件の維持・向上に向けた取り組み-賃金決定における取り組みを中心に-
- 上野 都砂子 CKD労働組合 事務局長
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- 労働組合の意義・役割とは何か-今一度振り返って考えてみる-
- 中村 圭介 東京大学 名誉教授
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- 【課題への対応①】ワークルールの確立に向けた取り組み
- 長江 彰 連合 総合政策推進局 労働条件・中小地域対策局 部長
- 12
- 【課題への対応②】すべての働く者のための取り組-労働者福祉運動のさらなる広がりをめざして-
- 南部 美智代 中央労福協 事務局長
- 13
- 【課題への対応③】地域における政策・制度実現に向けた取り組み-連合京都における取り組み-
- 土渕 誠 連合京都 事務局長
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- 「働くこと」について考える-労働組合の果たすべき役割とは-
- 相原 康伸 (公社)教育文化協会 理事長
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- 教員による論点整理
- 同志社大学 教員