もっとレベルアップ
広報マンコース
 (10/27)


 

広報担当で、やる気満々、でも悩みもたっぷりという方に対話型で楽しくスキルアップ。
レイアウト・デザインの基礎から、 反応のある広報のための工夫色々まで、「もっと知りたい」こと。
発行物の添削・講評等を行いつつ
情報交換を行い、労働界で広報活動経験豊富な講師が労組の広報経験者への「なぜ、なに」に応えます。

<このコースのみ7時間1コマまで行います>



 

 

 

 

1.レイアウトとデザイン
2.広報に工夫を凝らす
3.広報メディアの使い分け
4.添削・講評、情報交換

紙面のレイアウトの基本・色遣いについて。
参加型広報としてあり方、広報担当者の「顔」が見える工夫。
広報の計画(スケジュール) 立案が効率的 広報につながります。

 「受け手」に合わせてマルチな対応
・TPOに応じた広報が効果的です。
参加者間で発行物の講評、意見交換、悩み相談を行います!

講師紹介:
江口 信一(えぐち しんいち)
1965年ジャーナリストから労働運動に転じる。それ以来書記として労働運動一筋に歩む。主に教育活動、文化活動、広報活動の分野を担当する。メディアとしては新聞型や雑誌型などの活字メディアから、ネット型の通信メディアまで幅広く手がける。「デジタルでもアナログでもフェイス・ツー・フェイスの対話が基本」がモットー。日本労働ペンクラブ会員 著書『書く工夫 読まれる工夫』(かんき出版社刊)