
教育文化協会設立30周年
連合大学院設立当初より連合大学院の専任教員そして連帯社会研究交流センター長を務められていた中村圭介教授の定年退職に伴い最終講義・謝恩会を開催した。
8名が大学院を修了した。


連合富山が主催し、教育文化協会が支援・協力する「地方連合会寄付講座」が富山大学でスタート。



連合神奈川が主催し、教育文化協会が支援・協力する、「地方連合会寄付講座」が神奈川大学で2年ぶりに再開。


「連帯社会」に関わる研究者の方々に問題提起をいただく連続講座(全6回)をオンラインで開講した。

展覧会場において、審査員による講評会を10月6日に開催した。


連合鹿児島が主催し、教育文化協会が支援・協力する「地方連合会寄付講座」が鹿児島大学でスタート。

CBT方式での受検を開始した。


第21回連合提言募集「『働くことを軸とする安心社会-まもる・つなぐ・創り出す-』の実現に向けて連合・労働組合が今取り組むべきこと」を開始(~7月22日)

8名が大学院を修了した


新たな試みとして全14回講義のうち4回を教育文化協会が担当した。

「連帯社会」に関わる研究者の方々に問題提起をいただく連続講座(特別回を含む全7回)をオンラインで開講した。



連合大阪が主催し、教育文化協会が支援・協力する、「地方連合会寄付講座」が大阪公立大学で3年ぶりに再開。


10月より東京工業大学と東京医科歯科大学の統合により東京科学大学となったが、寄付講座は引き続き開講することとなった。


