教育文化協会のあゆみ 1995-2020

 
21世紀の労働運動を展望して、労働者教育や教育文化活動の振興と人材育成をめざす、
「社団法人 教育文化協会」を設立

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戦後労働運動を振り返り、今後の運動推進に寄与するため、
『ものがたり戦後労働運動史第Ⅰ巻』を発行

女性の力をもっと組合活動にいかすため、 「女性リーダー養成講座」を新設

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働く仲間の創作活動をサポートする、
「ILEC幸せさがし美術展 ~働く仲間とその家族の公募展~」をスタート

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次代の労働運動を担うリーダー育成をめざして、
「Rengoアカデミー・マスターコース(前期・後期)」を開講

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「山田精吾顕彰会」の事業を継承して、
「連合運動への提言」論文募集事業をスタート

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教育文化協会創立10周年を迎え、 記念演奏・講演・レセプションを開催
大学生にむけて労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、
「連合寄付講座」を日本女子大学(2005年4月)・同志社大学(2006年4月)で開講

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大学生にむけて労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、
「連合寄付講座」を一橋大学(2007年4月)・埼玉大学(2007年10月)で開講

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労働組合必携シリーズとして、
連合新書『壁を壊す(2009年)』、『地域をつなぐ(2010年)』を発行
労働運動に関連する書籍をHPで紹介する、
「書評委員会(研究者やRengoアカデミー・マスターコース修了生などで構成)」を設置

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連合本部・地方ブロック連絡会との連携で、
地方連合会が企画・主催する「地方連合会寄付講座」がスタート
山形大学(2012年10月)・佐賀大学(2012年10月)で開講

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労働運動が有する公益性をより一層ふまえた事業の実施へむけて、
「公益社団法人 教育文化協会」へ移行
大学生にむけて労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、
「連合寄付講座」を法政大学(2013年9月)で開講

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日本の労働運動史を知る上で必須の事項を最大限網羅した、
『日本労働運動史事典』を刊行
地方連合会が企画・主催する「地方連合会寄付講座」が、
岩手大学(2015年4月)・首都大学東京(2015年10月)・広島修道大学(2016年9月)・大阪市立大学(2016年10月)で開講

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『ものがたり戦後労働運動史Ⅰ~Ⅹ』の続編となる、
連合新書『ものがたり現代労働運動史1』を刊行
大学生にむけて労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、
「連合寄付講座」を中央大学(2017年4月)で開講
地方連合会が企画・主催する「地方連合会寄付講座」が、
九州大学(2017年4月)・関東学院大学(2017年9月)・宮崎大学(2017年10月)・京都女子大学(2018年4月)で開講

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より一層の教育事業の充実に向け、
公益財団法人日本労働文化財団と統合(2020年7月)
法政大学大学院連帯社会インスティテュートの運営・支援事業を承継

『ものがたり戦後労働運動史Ⅰ~Ⅹ』の続編となる、
連合新書『ものがたり現代労働運動史2』を刊行
労働組合の役割や労働運動の意義を発信する、
「連合寄付講座」を東京工業大学大学院(2019年9月)で開講
地方連合会が企画・主催する「地方連合会寄付講座」が、
法政大学法学部(2019年9月)・金沢大学(2019年10月)・奈良県立大学(2019年10月)・愛知県立大学(2019年10月)・宮崎公立大学(2020年9月)・岩手県立大学(2020年10月)で開講

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  2020年度「事業計画」を進行中